訪問介護の現場で実際に働く人が作った、
現場のための情報管理システム。

訪問介護事業は、情報管理業だと言えます。
利用者の状況把握から、日々のヘルパーのシフト調整、そして刻々と変化する利用者の状況…。
また、介護報酬の請求もれがない報告書づくり。
これらの「情報」が滞りなく、かつ効率的に運用されることで、

　（1）利用者に対するサービスの品質向上につながります。

　（2）ヘルパーの稼働効率が向上します。

　（3）正確な介護報酬請求ができます。

しかし、こういった「情報管理」の業務は煩雑で、たいへんな労力を要します。
「無駄ヘルサポート」は、そんな「現場のリアルな視点」で開発した、
訪問事業所向けの、情報管理システムです。

きわめてカンタンな操作で、今までの事務作業負荷を大幅に軽減し、
よりよい事業所運営に貢献します。

訪問介護の業務にかかわるあらゆる帳票をサポート。
またシフト自動作成機能は、一つの入力で様々な形のシフトづくりが可能です。
事務作業の効率化、ヘルパー業務の稼働効率アップにつながります。

印刷する帳票に合わせた入力画面なので、パソコンに不慣れな方でも簡単に操作していただけます。
また、システムの導入も簡単。インターネットにつなぐだけですぐにご利用いただけます。

データの一括管理ができるため、必要なとき、ボタン一つですぐに印刷できます。
書類を探す手間や時間もかかりません。

▶▶「使える」システム、開発物語

▶▶  何ができる？機能紹介