自分たちが「本当に使える」
システムでなくちゃ。

それは、「熱い想い」から生まれました。
一般に流通しているASPシステムは、本当に私たちの仕事を理解しているのだろうか?
パソコン…難しいことは分からない。
それが仕事をラクにしてくれる実感が湧かない。
欲を言えば自分たちでもカンタンに操作でき、
かつ、本当に私たちの仕事をサポートしてくれるものでなければ…。

そうだ、私たちが作ればいいのだ。
私たちが「本当に使える」もの。
そうすれば情報管理システムは、私たちの手となり、頭脳となってくれる…。

「無駄ヘルサポート」は、そんな「現場のサービス提供責任者」の一念発起のもと、
システム開発会社と手を組み、開発が進められました。

▶▶かんたんに、そして「力」となりうる